2001年旅先通信 ロシア・ウクライナ・ベルギー(おまけ付き)

▲モスクワ言語大学学生寮にあった
  公衆電話
▲キエフで停まったホテルにあった
 公衆電話
▲キエフの街中にあった公衆電話
▲国際電話が掛けられる公衆電話
  しかもこれはクレジットカードを使って
  電話が掛けられる。
▲左の公衆電話のアップ
  使う時の注意点は、相手の声が
  聞こえたら通話用のボタンを押さな
  いとこちらの声が相手に聞こえない
▲カルーガのホテルでの通信の状況
  ロシアに来て初めて通信に成功!!
  母艦のFLORAノートと、モバイル用の
  PC110。2台とも大活躍!
▲キエフの郵便局の入り口に貼られていた
  インターネットカフェの案内
▲キエフの郵便局の中
  階段を上がった左上側が
  インターネットカフェのブース
▲左の写真の2階部分
  数台のパソコンが並んでいた。
▲ブリュッセルの街中を歩いていて見つけた
  インターネットカフェ
▲左と同じインターネットカフェの
  店内の様子
  置かれてあるのは液晶ディスプレイ
  とキーボードのみ。
▲試しに私もやってみました。
  50ベルフランで30分だったかな?
  弟の家で更新した自分のホームページ
  の中身を再確認。(^^)
以下、おまけ
▲妻が3月に行った台湾(苗栗)のホテル前の
  屋台電話(?)
▲苗栗で泊まったホテルは新築中で
  部屋に電話が無く、そのかわり、
  ホテルの外にこれが停まっていた
  らしい。
▲左の屋台電話の電話機のアップ


「旅先通信」

携帯パソコンを使って、日本国内はもとより、海外まで、
旅先で通信を行い、パソコン通信、e-mail、wwwなどを
楽しんでます。
(と言っても、海外からの通信経験はたったの1回だけですが)

98年に雅楽演奏旅行でチェコ共和国に行った時に、初めて海外からの
「旅先通信」を味わいました。
その時の思い出と奮闘記を「はじめての旅先通信2001」という本で
添付のCD-ROMに載せて頂きました。



旅先通信研究所 著
ISBN:4-7973-1248-3
A5判,326ページ
本体価格:2000円

私のモバイルマシン(IBM PT110 ・通称ウルトラマンPC)

▲友達のiBOOKの隣で・・・・ ▲’98のチェコ旅行での「旅先通信」セット
▲プラハのホテルでの通信風景 ▲友達のpsionと小ささ比べ